定款はそのままでは役に立ちません。近所の公証人役場に持っていって認証してもらう必要があります。この際、公証人役場に持っていく必要があるものは
1.定款3部
株式会社ライブログの場合、A4の紙に片面印字したものを3部用意しました。各ページの右上に公証人役場に行かない発起人の実印を捨て印しておきました。3部の定款は1部が公証人役場保存用、1部が登記申請用の謄本(法務局に提出します)、1部が会社保管用の原本になります。
2.発起人全員の印鑑証明書
発起人が押印した実印に対応した印鑑証明を持って行きます。
3.収入印紙
公証人に提出する定款に4万円の収入印紙を貼る必要があります。収入印紙は郵便局で買うことができます。1円会社といっても1円で作ることができるわけではないのです。また、電子認証の場合はこの印紙代が不要なようですが、電子認証のためには専用のソフトが必要で、このソフトは4万円以上するとのこと。恐らくは代行業者の便宜を図るためのことと思いますが、会社をいくつも作るのでなければ電子認証は諦めるしかないでしょう。もちろん専門業者に全部頼んでしまうという手もありますが。
4.定款認証手続き費用
手続き費用に5万円がかかります。ここまでで合計9万円が必ず必要になる計算です。
2005年06月29日
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